【趣味記事】描画ライブラリMatplotlibを使ってみた

みなさん、こんにちは、
みむすたーです。

今日は、pythonの描画ライブラリであるMatplotlibで遊んでみたので、
メモ程度に記事に残しておきます。
今回は遊んでみただけで、特に詳しい説明は無しです。
また、詳しくなったらまとめ記事なども作成してみます。

簡単にmatplotlibを説明しておくと、
pythonで図形や表を描画するためのライブラリです。
matplotlibライブラリはnumpyと言う数学関数ライブラリと一緒に使うことを想定して作られているので、
本記事においてもnumpyを合わせて使用しています。

二次関数の描画

import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np
x = np.linspace(0,256)
y = x**2
plt.plot(x, y)
plt.show()

このプログラムを実行することで、以下のグラフを得ることができます。

散布図

実は上で表示したグラフは実際は非連続的なデータから頂点をつなぎ合わせて表示しています。
以下のプログラムは、x,yに格納された点をそのまま表示するプログラムです。

import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np
x = np.linspace(0,256)
y = x**2
plt.scatter(x, y)
plt.show()

これを実行した結果、以下のグラフを得ることができます。

簡単ではありますが、これにて記事は終わりです。
また、理解が進んだらまとめて説明してみたいと思います。

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