【生活習慣】本来やるべきことに対するやる気を上げるための具体的な行動

どうも、こんにちは。

大阪に住む普通の会社員のみむすたーです。

突然ですが、皆さんこんな経験はありませんか?
朝起きた時に、
何のやる気も起きないな、
気怠くて何もやりたくないな、
と思ってしまう。

しかし、そう思いつつ、
スマホで無駄にSNSやゲームをしてしまう。

私にもたまにそういう経験がありました。
私の場合は、昔、モンストというゲームにハマっていて、
今日は学校の宿題があるのにやる気が出ないな〜と思いつつ、
モンストアプリを開いて、
今日のクエストは何があるかな、
今、〜が降臨してんじゃん!倒してやろう!とか、
twitterでモンストの公式アカウントのツイートを追いかけたり、
していました。
(モンストをやったことがない人は、わかりにくくてごめんなさいm(_ _)m)

今はモンストは今は辞めてしまったのですが、
過去には一日中プレイするような、いわゆるゲーム依存症でした。
また、後日このゲーム依存症についても記事としてアップしてみたいと思います。

モンストを辞めた後でも、たまにやる気でないなと思うことはあります。
とりあえずYoutubeみるかとか、
Twitterの今のトレンドワードなんだろうとか、
今後自分の人生にまず役に立たないであろうものに時間を割いてしまいます。

捨てる努力


前置きが長くなりましたが、
やる気が出ないと思っている時こそ、
わりと人は何かするべきこととは別の行動しているものです。

本来やるべきことをやるには、他のことを切り捨てることが重要です。
不要な情報をインプットすることで、どうしてもそちらに気が向いてしまいます。
そういった不要な情報はシャットアウトするべきです。

単純作業

人は単純作業をすることで、作業興奮を得られます。
どうしてもやる気がない時は、頭を使わずにまずは手を動かしましょう。
そうすることで、頭もそれについてきます。

最初から難しいことをやってやろうと思わずに、
数独をしてみるとか、簡単な算数を解いてみるとか、
そういう簡単なことから始めるのが良いです。

ハードルを下げるというのが重要です。
最初からハードルを上げてやってみて、
こんなこともできないのかと落ち込む前に、
簡単なことからできるようにしていきましょう。

今日のところは、以上です。

この2つのポイントを抑えられれば、
やるべきことに対するモチベーションを上げられるのではないでしょうか。
それでは今日はこの辺りで。

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