【生活習慣】多種多様!各シェアハウスの特徴を調べてみた

みなさん、こんにちは、
みむすたーです。

もうすぐ会社を辞めるので転職活動をし、
その次に家を探さねばなりません。

そこで、私は人生初となる、シェアハウスに住んでみようと思っています。
今のシェアハウスは多様化しており、
フリーランス向けやエンジニア向けのシェアハウスなども増えてきているようです。

どうせ住むなら、成長のある場所に住みたいと思いませんか?
私は、そのほうが合理的だと断言しています。

自分の身じかにいる人の年収の平均が自分の年収であるという言葉、
どこかで聞いたことはありませんか?

また、シェアハウスの方が家賃を抑えられるので、お財布にも優しいです。

それで、さまざまなシェアハウスの紹介をしていきます。

ノマド家

ノマド家の一番の特徴というと、住人は皆フリーランスという、
フリーランスに特化したシェアハウスです。
https://sojikun.com/

エンジニア・デザイナー・マーケター・ライター・動画編集者など、
業種もさまざまです。

日常的に作業会を行うのも特徴的です。
フリーランスは当然ですが、一人で仕事をするので、
仕事のやる気が起きない場合があります。
そんな時、みんなで集まって作業をすれば、
自然とやる気も起きるという試みのようです。

そして、気になるのはお値段だと思います。
個室で
 家賃5.6万円 + 共益費1.2万円
ドミトリーで
 家賃2.8万円 + 共益費1.2万円
です。
もちろん、普通の賃貸のように初期費用はありません。
敷金、礼金、仲介手数料は 0 円です。

Geek House

エンジニアが集うシェアハウスです。
https://geekhouse.github.io/rooms/

コンセプトは、エンジニアの集まるということですので、
プログラミング等でわからないことがあれば、他の人に聞ける環境であるという点ですね。

また、このシェアハウスの特徴として、
海外進出をしている点にもあります。
フランス、ベトナムにも拠点があるようです。

そして、気になるのはお値段ですね。
場所によって、かなり変動するようなので、目安としては、
 家賃が5万円程度、
 共益費を込みで1万円程度、
ですね。

それでは今日はこの辺りで。

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