【婚活記事】チャットからデートに誘う自然な流れ

みなさん、こんにちは、
みむすたーです。

本日も、婚活記事です。すっかり、最近のマイブームです。
婚活を初めて、最初の頃はチャットで趣味の話をとりがちで、並行戦になりがちで、
デートに誘うタイミングって図るのが難しいですよね。

本日は、

チャットはできるようになったが、次につながらない!

というお悩みにお答えしていこうと思います。

もくじ

相手に〜してみたいと言わせる

まずは、逆算的にゴールから考えてみましょう。
今回のゴールでいえば、デートに誘うというのが目的です。
デートに誘う直前の流れとしては、相手が〜してみたいと言った時ですね。

「あの映画見てみたい!」と言われたら、
すかさず、「今度一緒にあの映画見にいきませんか?」
という自然な流れで誘うことができますね。

相手も自分がしてみたいと言ったからには、断るに断れない状況になります。

逆に自分からしてみたいと自分から釣られにいくというのもありですね。
その場合は向こうが釣ってくるのを待ちましょう。

相手より何かに詳しくなる

ここでは、前の段落の「〜してみたい」と言わせるための前段階についてお話しします。
まずは、相手が興味を持つ情報を相手より知っておくことが重要です。

ここで重要なのは、相手に楽しそうと思わせることです。
相手より詳しく、ストーリーを面白おかしく話すことができれば、
相手にも興味を持ってもらえることでしょう。
それが体験可能なことであれば、勝ったも同然ですね。

ただ注意が必要なのは、相手に全く刺さらない分野の話は少しに留めるべきです。
相手に刺さる分野を少しずつ小出しにできるように普段からいろんな趣味を携えておきましょう。
何が刺さるのかわからないので、いろんな趣味を持って数の暴力でいきましょう。

〜って興味あります?とジャブを入れるのもありですね。
興味あるが、知らないと言われたときは、チャンスだと思います。

そもそもチャットを使うな

チャットやSNS以外にも出会いの手段はいくつもあります。
ネット経由などまどろっこしいことをせずに、
直接会って話すことが一番だと思います。

何度もチャットでやりとりを交わすのもお互いに時間の無駄ですし、
質問内容はある程度まとめて話をした方が、時間が節約できます。

それだけでなく、ネットのみの関係で終わらないと言うところが良いところですね。
直接会うことで、次も直接会ってもらえる確率が高くなります。

特に〜してみたいという話でなくても、
相手がその気であれば、気軽に誘いに乗ってくれることでしょう。


コメント