みなさん、こんにちは、
みむすたーです。
最近、BLEACHにハマっているんですが、
BLEACHに登場するキャラクターがポロッと名言を発するんで、
忘れないうちに残しておこうと思いました。 (随時更新予定)
それではいきましょう。
もくじ
藍染惣右介
憧れとは、理解から最も遠い感情だよ
日番谷冬獅郎が雛森ももの愛染への想いを伝えたときに返した言葉です。
うーん、深い。
深すぎて、巻き戻して聞き直したくらいです。
意味は憧れているうちは、憧れの対象を何も理解できていないということです。
憧れの対象が何に苦労して、今ようやくその立場に立っているかを理解しようともせずに、
憧れだけを抱いている時、人間は思考してないと言いたいんでしょう。
〜に憧れて、僕も〜になりたいです。という言葉はよく聞きますが、
実際、憧れだけではそのものにはなれないのです。
憧れを捨てて、その人が何をしているかを常に分析して、
真似をして、自分で応用できるようにならなければ、
その憧れのようにはなれないのです。
そういう意味で言った言葉だと私は解釈しました。
草鹿やちる
その時飛んでた雲の数まで覚えてるよ
これは、更木剣八から名前をもらった大事な日のことを語ったときのセリフです。
うーん、表現が独特!
大事な日のことを鮮明に覚えていることをうまい表現で伝えたかったんでしょうね。
私も異性からこんなセリフを投げられたいです (笑)
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