みなさん、こんにちは、
みむすたーです。
本日は、婚活アプリにおけるデート誘いまでの流れについて、
私の実体験を交えつつ、解説していきます。
それではいきましょう。
もくじ
全体像
趣味の話
↓
仕事の話
↓
お会いの誘い (10回以上お互いにやりとりをしたら)
それぞれの細かい説明については、意向で説明します。
趣味の話
お互いに共通の趣味の話で盛り上げましょう。
多趣味ならこの辺りは、簡単にできるでしょう。
私の場合は、アニメ、映画、登山、釣りなどであれば、ある程度話がしています。
私のアニメの質問集として、以下のものを持ってます。
「〜さんって、どんなアニメみられるんですか?」
「〜さんって、いつからアニメが好きなんですか?」
「〜さんって、なんのアニメからアニメを見始めたんですか?」
「〜さんって、〜のアニメのどこにひかれましたか?」
あまり尋問しすぎても、相手が苦しいだけなんで、
基本的に全部は聞かないようにしましょう。
相手が疲れてしまうので、聞きすぎも良くないです。
趣味の話が尽きてきたら、
頃合いを見て、次の仕事の話を切り出しましょう。
仕事の話
平日の1日8時間を何に使っているかで、その人の価値観がわかります。
その人が働いている姿を想像しながら、質問してみましょう。
「どんな部署にいるのか?」
「職場はどのあたりにあるのか?」
「職場の人とどんな話をするのか?」
「なんの職業をしているのか?」
「〜と言う職業でも、どんな仕事をしているのか?」
「休みの日はいつなのか?」
休みの日はいつなのか?と言う問いに対する答えとして、
相手と自分の休みが一致する日をデートの日に選ぶと良いです。
とても誘いやすいと思います。
たまに、土日休みとすでにプロフィールに書かれている場合もありますが、
その場合は、「祝日も休みなのか?」と言う質問をして、
無理にでも休みに関する質問をしましょう。
そうすることで、デートに誘うための一歩が開けます。
デートに誘う
もうここまで来れば、簡単です。
ほぼテンプレという感じです。
「今度、お時間よろしければ、お茶でもどうでしょうか。私は〜日空いています。」とか、
「お互いの休みの日に、お会いしたいのですが、いかがでしょうか。私は〜日空いています。」とか、
言って誘えば良いだけです。
ここで、あなたに興味がなければ、ごめんなさいされるだけです。
その時は、傷つくでしょうが、あまり気にせずにしましょう。
数をこなしていれば、傷ついてられないと思います。
ここまでは本当にテンプレですね。
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